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矯正治療は持続的に歯に力を加えて歯を動かすものです。

個人差もありますがブラケットという矯正装置をつけた初日から痛みを感じる方が多いようです。
この痛みは最初の3日間くらいがピークで、1週間以上続く人はあまりいません。

痛みの原因は歯が動くことによって生じる痛みで、それほど強い痛みではなく、締め付けられるような鈍い痛みです。歯が浮いたような感じがしたり、硬い物をかむと痛みを感じることもあります。

母乳で育った子はほ乳瓶で育った子に比べて歯並びが良くなる傾向があります。
理由は、ほ乳瓶に比べて母乳のほうが吸うときに強い力を必要とするため。

母乳は下あごと舌を上あごに押しつけるようにして吸い込みます。このとき上あごに押しつけられた舌の形状に沿って歯並びがU字型にきれいに並びます。
また母乳は吸う力が多分に必要なことからお口の周りの筋肉が鍛えられることも歯並びに好影響を与えます。

ほ乳瓶の場合、上あごに舌を押しつけるほどの力をいれなくてもミルクを吸えてしまうので舌の形が歯並びに影響しにくくなります。
また吸う力が小さくてすんで楽ですから、お口の周りの筋肉も母乳ほどは鍛えられません。

母乳を飲んでいる状態に近い唇と舌の動きが得られて、吸い穴が小さいため母乳を与える時と同じように強い力で吸うよう作られているほ乳瓶用の乳首の売られています。


ピジョン「母親相談室」 ←これ商品名です。


前歯がすきっ歯で間が空いている場合、その程度にもよりますが、間をふさぐ一番簡単な方法はコンポジットレジン(歯に詰める材料)を使って歯間部に盛り上げる方法です。
矯正のように時間がかかるわけでもなく、その場で完了します。

ただ、あまりにも間が空きすぎている場合は適応とならない場合もありますので歯医者さんに相談してみてください。

乳歯の前歯が抜け落ちたあと、あまりにも大きな永久歯の前歯が生えてきたと心配なさる保護者の方がいらっしゃいます。

実はこれは目の錯覚なんです。
大人に比べてまだ小さい口、まわりの歯も小さい乳歯、これらの状況から相対的に大きく見えてしまいます

でも心配いりません。これから成長して口が大きくなり、まわりの乳歯も永久歯に生えかわってくると、それまでの大きさが次第に目立たなくなってきます。


年齢や不正咬合の状態、永久歯への生え変わりの時期的な条件、治療の方法などによって治療を開始する時期が違ってきます。
歯医者さんに相談して開始時期を決めてもらってください。

治療の開始に際して、特に大事な要素になってくるのは本人の矯正したいという気持ちです。周りがいくら矯正を勧めても本人のモチベーションが低ければなかなかうまくいきません。
あとは受験の時期的な問題なども関連してきます。


※赤いところが矯正時に汚れが付きやすいところ・・・特に気をつけてブラッシングしましょう

矯正の開始時期というのは何時じゃなければダメという厳密なものではありませんので、歯医者さんと相談して臨機応変に決めていきます。

歯並びというのは年齢とともに少しずつ変化します。
特に、よく起こるのが下の前歯の重なり

人間の歯列というのは前へ、前へと移動する習性があります。
■大臼歯が前方に傾斜しようとする力
■親知らずが前方に傾いている場合、その萌出力(生えてくる力)
これらによって歯列全体が前へ、前へと移動します。
「歯列は一生の間にほぼ大臼歯一歯分だけ前方に移動する」といわれるほどです。

この歯列の前方への移動の結果、下の前歯がそのしわ寄せをうけて重なってくるというわけです。
この重なりは歯周病に罹患していると一層拍車がかかります。
逆に言うと、歯周病がなければ高年齢になっても生理的な範囲のわずかな前歯の重なりですむということです。


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