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唾液には
・カルシウムイオンやリン酸イオンを蓄積して歯の再石灰化を促進する。
・口の中を洗い流す。
・歯垢のpHを中和する緩衝作用。

などの重要な働きがあります。
しかし睡眠時には唾液の分泌はほとんど停止します。

寝る前の歯みがきが重要であるといわれる所以です。

お薬を処方する場合、「毎食後」という服用パターンが一番多くなります。
これには二つの意味があります。

■食事という時間を指定することにより飲み忘れを防ぐ。
■食後に服用することにより胃の粘膜を守り、なおかつ薬の吸収をよくする。



よく、「食事をとらなかったから薬を飲まなかった。」という方がいらっしゃいます。
食事を取り忘れても必ず飲むようにしましょう。

100%完璧な歯みがきをしていると虫歯や歯周病にならないか?・・
365日、24時間、100%歯垢がついていなければ理論的には虫歯や歯周病になりません。
しかし現実的にはほとんど不可能でしょう。

ただ、努力次第では100%に近づけることは可能です。
あとは、定期的なメインテナンスでプロによってクリーニングしてもらうことが必要です。 ⇒PMTC (プロによる歯のお掃除)

親知らずのまわりで炎症がひろがった状態を智歯周囲炎と呼びます。
痛みや腫れが起こり、口が開きにくくなったり、場合によっては頬まで腫れたり熱が出ることもあります。
下顎の親知らずに圧倒的に多い症状です。

なぜ親知らずはこのような症状が出るのでしょう?

親知らずは一番奥のスペースの狭いところに存在することが多く、不規則な位置、方向に生えてきたり、一部あるいは全部が中に埋もれている場合があります。これによって、

■歯肉の一部が傘をかぶったような状態の時は、歯と歯肉のすき間に食べかすや汚れが溜まりやすくなって炎症を起こすようになります。
■対合歯(咬み合わせる側の歯)によって親知らずのかぶっている歯肉を咬み込んでしまい傷になって炎症を起こすこともあります。
■親知らずのまわりの組織はルーズなため炎症が広がりやすいということもあります。
■親知らずは歯みがきがしにくいためどうしても不潔になりやすいというのも原因のひとつです。

治療としては、
■やはり抜歯が一番多いのですが、炎症の原因となっているかぶっている歯肉を切り取って解決することもあります。
■対合歯が咬み込んでいるときは、その対合歯のほう(たいていは上顎の親知らず)を抜歯することもあります。
■上記のいずれの場合も抗生剤で炎症を抑えることが最初の段階になるのですが、この抗生剤だけで症状がなくなれば抜歯とかせずにそのままにすることもあります。特に、これから正常に萌出してきそうな親知らずの場合は無理に抜歯しないで様子をみることがあります。

ウォーターピックは約40年前アメリカで発明されました。
脈動するジェット水流が毎分1200回断続して噴出し、歯プラシの届きにい部分の食べかすやプラークを洗浄する道具です。また歯肉のマッサージ効果も期待できるとされています。
価格は一万円前後のものが多いようです。

さてその効果です。
どうも粘着性の歯垢はよくとれないようです。やはり歯ブラシによる清掃にはとてもおよびません。
歯ブラシを全く使わずにウォーターピックだけを使っていると歯垢の取り残しが蓄積してくるおそれがあります。

歯ブラシでの清掃がなかなか思うようにできないお年寄り、手の麻痺などがあって細かいところの清掃が困難な人には有効なグッズかもしれません。

歯を噛みしめたり、くいしばったりすることが多い人。硬い食べ物を好んで食べる人は歯が咬耗(すり減ってくる)してくる程度が大きくなります。
この咬耗のよって時として歯がカミソリのように鋭くとがってくることがあります。
そこに接している頬の粘膜や舌が傷つけられて、腫れたり痛くなったりすることがあります。

このような時は歯医者さんで鋭くなった部分を適度に丸めてもらうとウソのように腫れや痛みが消失します。


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