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指しゃぶりをしていると、歯科的には開咬といって奥歯が噛んだ状態でも前歯が開いた状態になります。

指しゃぶりをいつまでしているかというのが問題です。乳幼児期までの指しゃぶりはまず問題ないでしょう。乳幼児期の指しゃぶりはむしろ心の安定のためには重要であるといわれています。

統計的にだんだん年齢が進むにつれて指しゃぶりする子の数は減ってきます。

しかし小学生になって永久歯の前歯がはえてくるころまで指しゃぶりを続けるのは少し問題があります。さきに述べた開咬になる心配がでてきます。

では、どうやってやめさせればいいのでしょうか?
小学生低学年ぐらいになれば話して聞かせればかなりのことはわかるようになります。そこで、「指しゃぶりを続けると前歯がでてきてかっこ悪くなるよ。」とか「歯並びが悪くなるよ。」というように外見についてのマイナス面を説明すると結構効果があります。できれば悪い歯並びの写真があればそれを見せれば一層効果があります。

気を付けなければいけないのは決して強制的にやめさせない、無理強いしない、しからない、ということです。無理にやめさせようとすると、そのことがかえってストレスになって心の安定がそこなわれてしまうことがあります。


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