アクエリアスのシャープチャージという飲料水の裏側に
カラーコードという
携帯からサイトにアクセスできる認識装置を発見。


なんじゃこれは・・?
ということで、さっそくダウンロードしてみました。
ちなみにauの場合のダウンロードの方法は、
EZ → URLダイレクト入力 → http://czip.jp → リーダーアプリダウンロード → アプリダウンロード → ハイブリッドコードリーダー → ダウンロード(無料)
となります。
操作の方法は、
EZアプリ →カラーコードリーダー → 起動 → 撮影(自動)→ 確認画面でOK → サイトへジャンプ
となります。
QRコードとほとんど同じ操作です。
最初、カラーコードの印刷画面がボトルの角と重なって立体状(凸状)になってしまうためかうまく読みとれませんでした。
そこで、凸にならないようにラベルをずらして平面状にしたら読み取れました。
色のパターンが情報を引き出す要件で、平らな紙だけでなくガラスや洋服、缶などの曲面に印刷したもの、走査線のあるテレビ画面に表示されたものまで、素材を問わず対応できるのが特徴なはずですが。。。カラーコードというのは韓国で開発された規格で、
赤・緑・青・黒の4色で描かれた絵(カラーコード)を、携帯電話のカメラで読み取り、解析された色のパターン情報がサーバに送られ、対応した情報が携帯電話に表示される・・ということらしい。
QRコードのカラー版?というのが率直な感想ですがまだよくわかりません。
カラーコードについての詳細は
こちら