ADMIN TITLE LIST


Selected category
All entries of this category were displayed below.

携帯を解約して、ウィルコム(PHS)に替えました。

理由は、
1.PCにつないでどこでもインターネット
2.低電磁波なので体に安全、安心(PHSにした最大の理由)
です。

機種はWX330K
・厚さはわずか16?なので、
  胸ポケットにいれてシートベルトをしても異物感がありません。
・低電磁波なので、
  胸ポケットにいれても電磁波のことを気にしなくてすみます。





PCにつなぐ設定に要した時間は30分位でした。




速度は115Kbpsくらいで、まぁ昔のISDNよりはよほど速いです。
光に慣れてしまっているので、やはり少々もどかしいのは確か。


でも、外出先ではこの速さで十分でしょう。






AQUOSケータイ(W61SH)です。
ワンセグケータイは2代目。

サイクロイド式といわれるディスプレーを90度回転させることができる機構がついています。
これはやはり便利で楽です。



最初のワンセグはW51CAでした。

この携帯(単純に開閉してディスプレーを裏返せるだけのワンセグ携帯)の欠点は持っているのが面倒、疲れるということです。

そのために以前、「ケンコー ワンセグ携帯・デジカメ対応!ケータイ&デジカメ三脚スタンド」を購入したという記事を書きました。



ワンセグ携帯は手で持って見ることを前提としています。
使ってみて実感するのが、どんな姿勢で見ても手や腕が疲れるということ。
長時間持ち続けるのはやはり辛いです。
そこでこの三脚を購入したというわけです。

しかしこの三脚を持ち運びするのはやはり不便だし億劫で、結局外出時に持ってあるくことはありませんでした。

この問題を一気に解決してくれるのがサイクロイド式です。
置きたいところにおける。見たいところにおける。
手に持って見なくていい。
画面の角度調整までできる。

やはりこの便利さは従来のワンセグ携帯の不便さを経験した人でないとわからないかもしれません。

2機種を比べてみると、性能的にも進化しているようです。
電波の受信感度が上がっているような気がするし、動きもなめらかです。
一年の差は大きいですね。

携帯は女性の場合はバッグに入れたりできますが、男性の場合やはりポケットに入れることが多くなります。

でもポケットに入れると・・
■ポケットが膨らんで少々格好悪い
■携帯がほぼ人体に密着するわけで、待機時電磁波(携帯は電源を切らない限り電磁波が出ています)による体への悪影響が否定できない
■そのポケットに他の物が入れられなくなる(財布や車のキーなど)
などなどいろいろやっかいなことがあります。

そこで携帯ホルダーあるいは携帯ケースというグッズがあるわけです。
でも確かに便利なのはわかっていますがどうしても『携帯ホルダー=ダサイ』というイメージがあります。

そこで、あまりダサくない携帯ホルダーがないものかと探してみたらこんなのがありました。
その名は「携帯プロテクター」
■むき出しのメタルフレームでできていて、すばやく抜き差しできます。
■ローラーとスプリングアームによってしっかり保持してくれます。
■プロテクターというくらいなので衝撃から携帯を保護する役目も果たします。



使ってみた感想は・・
ポケットを使わずに済むので予想通り便利です。
運転するときも邪魔になりません。

auショップで新料金割引サービス 誰でも割 に申し込んできました。
スタートは9月1日です。

基本使用料が誰でも半額になるというもの。
たとえば、
プランSSで、3,790円→1,890円。
これってかなりおトク!・・ですよね。

ただ、できれば申し込み手続き無しで自動的にやってくれればいいのになぁ、と思うのは私だけ?
まぁ、2年継続契約という条件があるから自動的にとはいかないんでしょうけど。

新幹線内でワンセグ携帯を使ってみました。
電波の状態によって受信が不安定になって映像が固まることもありますが、基本的には快適な使用感。



でもトンネルだけはどうしようもありません。全く受信不能です。
とくに東北新幹線はトンネルが多いのでけっこうつらいものがあります。

サッカーのベトナム戦でトンネル通過中に同点ゴール。トンネルを抜けて視聴可能になったらすでにゴールのあと。・・ということで決定的瞬間を見逃しました。

アクエリアスのシャープチャージという飲料水の裏側にカラーコードという
携帯からサイトにアクセスできる認識装置を発見。





なんじゃこれは・・?
ということで、さっそくダウンロードしてみました。

ちなみにauの場合のダウンロードの方法は、
EZ → URLダイレクト入力 → http://czip.jp → リーダーアプリダウンロード → アプリダウンロード → ハイブリッドコードリーダー → ダウンロード(無料)
となります。

操作の方法は、
EZアプリ →カラーコードリーダー → 起動 → 撮影(自動)→ 確認画面でOK → サイトへジャンプ
となります。

QRコードとほとんど同じ操作です。


最初、カラーコードの印刷画面がボトルの角と重なって立体状(凸状)になってしまうためかうまく読みとれませんでした。


そこで、凸にならないようにラベルをずらして平面状にしたら読み取れました。
色のパターンが情報を引き出す要件で、平らな紙だけでなくガラスや洋服、缶などの曲面に印刷したもの、走査線のあるテレビ画面に表示されたものまで、素材を問わず対応できるのが特徴なはずですが。。。


カラーコードというのは韓国で開発された規格で、
赤・緑・青・黒の4色で描かれた絵(カラーコード)を、携帯電話のカメラで読み取り、解析された色のパターン情報がサーバに送られ、対応した情報が携帯電話に表示される・・ということらしい。

QRコードのカラー版?というのが率直な感想ですがまだよくわかりません。
カラーコードについての詳細はこちら


Prev | HOME | Next


Design by mi104c.
Copyright © 2024 おも白歯なし, All rights reserved.